西日本&九州横断 乗り鉄の旅を振り返って。(第12回・終)
こんばんは。カメさんです。
2018/9/5(最終日) 玉名~鳥栖~博多
翌日からの仕事が待っているカメさん。先を急ぎます。玉名駅から再び鹿児島本線に乗車。
途中の鳥栖駅にて下車。JR九州でも最古の駅舎の一つ。長崎&佐世保方面と熊本&大分方面の分岐点。その昔ブルートレインが走っていた頃には客車の連結&解結作業も行っていたので駅構内は広め。
駅周辺を少し散策。Jリーグチーム、サガン鳥栖の本拠地であるスタジアムも駅に隣接。他にも近くにある鉄道カフェに行こうとしたのですが、見つからないので諦めました。この日は暑くてバテてしまった。
鳥栖から快速で約30分。あっという間に博多に到着。
今回の旅では帰りの切符も準備していない。さて新幹線か、飛行機か、若しくは『キングオブ深夜バス』で帰るか、…迷う。
土産購入の為に駅構内をウロウロ。鹿児島や宮崎のお土産が欲しかったが、案外置いていないものだ。(置いてはあるが種類が少ない。)
ちょっと意外だったのがエスカレーターの立ち位置。東日本は左、西日本は右が文化だと思っていたんですが。福岡は左でした。
博多とんこつラーメン。駅構内のカウンターにて立ち食い。
深夜バスだと博多への滞在時間は長く取れるし一番安いが、明日の仕事に間に合わない。飛行機は予約なしだと運賃高い。
結局選んだのは『新幹線』。博多から東京まで乗り通すのは今回初。所要時間5時間。乗車前に暇つぶしの為の雑誌や菓子を買い込む。
この選択は大正解。今回の旅で路線バス・在来線・フェリーを利用してきたが、この時が一番快適な時間だった。やはり振動が少ないと疲れも溜まらない。新幹線こそ日本の誇る技術だと強く思い知らされたのでした。
夕方には終点の東京駅へと到着。僅か10分強の折り返し時間を経て、乗ってきた新幹線は再び博多へ向かい走り出す。別れを惜しみつつも帰路につくカメさんでした。
おまけに続きます。
2018/9/5(最終日) 玉名~鳥栖~博多
翌日からの仕事が待っているカメさん。先を急ぎます。玉名駅から再び鹿児島本線に乗車。
途中の鳥栖駅にて下車。JR九州でも最古の駅舎の一つ。長崎&佐世保方面と熊本&大分方面の分岐点。その昔ブルートレインが走っていた頃には客車の連結&解結作業も行っていたので駅構内は広め。
駅周辺を少し散策。Jリーグチーム、サガン鳥栖の本拠地であるスタジアムも駅に隣接。他にも近くにある鉄道カフェに行こうとしたのですが、見つからないので諦めました。この日は暑くてバテてしまった。
鳥栖から快速で約30分。あっという間に博多に到着。
今回の旅では帰りの切符も準備していない。さて新幹線か、飛行機か、若しくは『キングオブ深夜バス』で帰るか、…迷う。
土産購入の為に駅構内をウロウロ。鹿児島や宮崎のお土産が欲しかったが、案外置いていないものだ。(置いてはあるが種類が少ない。)
ちょっと意外だったのがエスカレーターの立ち位置。東日本は左、西日本は右が文化だと思っていたんですが。福岡は左でした。
博多とんこつラーメン。駅構内のカウンターにて立ち食い。
深夜バスだと博多への滞在時間は長く取れるし一番安いが、明日の仕事に間に合わない。飛行機は予約なしだと運賃高い。
結局選んだのは『新幹線』。博多から東京まで乗り通すのは今回初。所要時間5時間。乗車前に暇つぶしの為の雑誌や菓子を買い込む。
この選択は大正解。今回の旅で路線バス・在来線・フェリーを利用してきたが、この時が一番快適な時間だった。やはり振動が少ないと疲れも溜まらない。新幹線こそ日本の誇る技術だと強く思い知らされたのでした。
夕方には終点の東京駅へと到着。僅か10分強の折り返し時間を経て、乗ってきた新幹線は再び博多へ向かい走り出す。別れを惜しみつつも帰路につくカメさんでした。
おまけに続きます。
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