エクセルマクロゲームを作ってみたので。with ChatGPT (完結編)
こんにちは。カメさんです。 ⇒前回はコチラ。
ChatGPT の力を借りながら進めてきたエクセルマクロゲーム開発。前回一旦〆ると言っておきながら、現在も改良し続けています。自分の完璧主義な性格が表れています。そしてちょっと時間を浪費しすぎてる~。実際遊んでみると気になって仕方が無かった「ゲームバランス」。攻撃力、防御力、素早さの各パラメータ毎の強弱が大きすぎて特定のプレイヤーばかり勝利する状況は何とかしたかった。しかしこのバランス調整、地道な試行錯誤の繰り返しで時間掛かるし骨の折れる作業ですね。
その一つがmessageboxtimeoutAというコードを活用した「メッセージBOXの自動進行機能」。わざわざOKボタンをクリックしなくても一定時間経過で自動クリックされるので非常に助かります。
そして現在の最新VERはこんな感じ。攻撃したり攻撃を受けたりすると溜まる「気力ゲージ」を追加。さらに一定以上気力が溜まるとパワーアップする「覚醒システム」を搭載。他にも新たな攻撃バリエーションをいくつか追加しています。
⇒昔遊んだ「RPGツクール」みたいな開発支援ツールが欲しいよなぁ…。
何はともあれ今年はデジタルスキルが向上したような気がします。楽しむことがスキルアップの一番の近道なんですね。あとは得られたスキルを仕事に活かしていかないと、ですねぇ。
そして1年後、さらにゲームは進化しました。続きはコチラ。
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