食べたいけど入れないお店について語ってみたので。

こんばんは。カメさんです。

仕事終わりに途中で外食して帰ることも多いカメさん。今の時代一人でも入りやすいお店は多くありますが、それでもやっぱり入れないお店もあります。今回は「食べたいけど入れないお店」について挙げてみます。

◎スープストックトーキョー

このお店、実は食べたことはあります。以前は京急線品川駅上りホームの一角に店舗がありました。(今は駅ナカコンビニに変わってしまったが。)乗換えの際によく立ち寄っており、結構気に入っていた。
週替わりスープ、ドリンク、玄米ライスorパンのセットが基本ですが、カレーライスを選ぶこともできます。

しばらく経ってから川崎駅前にもスープストックトーキョーの店舗ができたのですが、綺麗な店舗内を外から見ると客層はOLやマダムばかりのような気が。美味しいのは既に分かっていて、食べたいんだけど、入れない。ジレンマを強く感じているお店なのです。あと、何で埼玉県には店舗が無いのだ…。
⇒公式HPを見ると、冷凍スープのテイクアウトができるらしいです。今度利用してみたいと思います。

◎赤羽一番街
上野東京ラインと埼京線の乗り換えでよく途中下車する赤羽駅。北改札を出て、東口のバスロータリーから見える「赤羽一番街」の看板。

埼玉と東京の境界にある、東京都北区随一の歓楽街・赤羽。最近は1000円で飲んでベロンベロンになれる「センベロ」が流行っており、赤羽もセンベロが楽しめる場所の一つとしてTVでよく紹介されています。

興味をそそる食べ物が豊富にあって、食べたいのだが、入りにくい。店舗前に設置されたカウンターテーブルで非常に盛り上がっている人達の姿を見ると、店に入る勇気が中々出てこない。

先日は一人で入り難かったジャズバーにも、二人なら気楽に入れました。グループで行けば少しは違うかも。一度友人を誘って行ってみようかと思っています。

赤羽が玄人向けの街であるのは事実。まずはこの漫画を全巻読んで、赤羽の作法を予習してからセンベロに挑みたいと思っております。

コメント