道東周遊 乗り鉄の旅を振り返って。(第4回)

おはようございます。カメさんです。 ⇒前回はコチラ

 釧路湿原駅から釧路方面へ引き返します。やって来たのはJR北海道キハ40形の置換え用として大量増備が進められているH100形気動車。ディーゼルエンジンで回した発電機の電力で走行するディーゼル・エレクトリック車です。軽量ステンレス車体の採用、電車との部品共通化や、効率の良いエンジン回転数を維持することによりコストダウンを実現しています。1両編成の列車は観光客でかなりの混雑です。


2025/6/13(2日目) 釧路湿原~東釧路~根室

東釧路駅にて根室本線に乗り換え。

駅舎の前に設置された釧網(せんもう)本線の0キロポスト。どうやら日本最東端の乗換駅であるらしい。

乗り換え時間は約10分程度でしたが、駅前スーパーにて昼食を調達できました。


国鉄末期に製造された北海道スペシャル、キハ54形気動車が登場。1両編成でエンジン2基搭載する厳寒地パワフル仕様ですね。

札幌方面からの特急列車は釧路止まり。釧路~根室はローカル線然とした区間です。でも座席は転換クロスシートで快適でした。

車内にて昼食タイム。スーパーで買ったおむすびとお茶。


さらにデザートに帯広で買っておいたあんバタサンを頬張ります。


東釧路駅を発車した後の車窓。RPGゲームで出てくるような広野の景色がどこまでも広がります。


エゾシカや馬などの動物をたまに見つけると、つい嬉しくなってしまう。サファリ列車だな。


途中で厚岸湖岸を経由する花咲線。水面上を飛ぶ白鳥やタンチョウと並走していました。


ルパン三世の原作者・モンキーパンチの故郷である茶内駅に停車中。

その後も延々と続く広野の景色を前に、精神が壊れかけてきてる。BGMを脳内再生してテンション上げていきたくなります。一万年と二千年前から愛してる~♪



釧路から2時間強。2025年6月現在で日本最東端の駅、根室に到着しました。(かつて日本最東端だった東根室駅は2025年3月廃止)

本日は根室で一泊。



オホーツク海の根室港と太平洋側の花咲港の2つの港を擁する根室市。駅前には花咲ガニを始め海産物の直売所が並んでいます。早速お土産を買い漁ります。

あれ?野良犬かと思ったけど…、よく見たらキツネだよね?街中で普通に遭遇してしまった。

根室市内を通る国道44号線の標識にはロシア語が並記されています。北方領土のすぐ近くまで来ていることを実感。


本日はこちらの民宿で一泊。シュルトケスナー藻こんぶのお風呂に浸かれると実は密かに期待していたのだが…、普通の湯船だったのでちょっと残念。広かったけど。

ロビーに飾られた剥製とアンティークの数々に目を奪われました。

お部屋も綺麗で快適に過ごせましたね。

夕食はこちらの回転寿司へ。根室花まるは新橋や錦糸町にも出店しているチェーン店ですが、やっぱり本場・根室で新鮮なネタを食べたい。

本日のオススメを中心に注文していきましょう。

あぶらがれい、ふんどし、コリコリの活つぶ。

そしてオハウ=鱒の三平汁を堪能。

一つ一つのネタが大きくて良いですな。

回転寿司の最後の〆は玉子焼といつも決めてます。

大満足。ごっちゃんでした。

民宿へ戻る途中、今度は市街地の中でエゾシカに遭遇。野生動物と出会う根室の旅。明日は日本最東端の岬を目指します。第5回へ続きます。


コメント