こんにちは。カメさんです。 ⇒前回はコチラ。
三浦の光陽の下、潮風を浴びつつダイナミックな断崖絶壁を間近で眺めながら岩礁地帯を歩いて行きます。岩礁のみちは全長10.3kmもあります。
途中に掛けられた歩道橋も海水による腐食でボロボロ状態。結局渡らずに迂回しました。
さらに行く手を阻むのは、湿った岩陰に生息する大量のフナムシ。人の血を吸ったりはしないものの、中々ショッキラスな光景です。
巨大なヘビと見間違えたのは、ゴムの切れ端でした。
何かの卵と見間違えたのは、発泡スチロールの塊でした。
みんなの綺麗な海を汚すなよ…。心の中でつぶやきつつ岩礁地帯を通り抜けていく。
松輪漁港付近では車道沿いを歩きます。昔食べましたが、松輪の鯖は脂が乗っていて絶品なんだよなぁ。
そんなことを考えていたらお腹が空いてきました。リュックに入ってる朝食をそろそろ食べたいのですが…。
先程の海岸に生息するフナムシ。そして空を飛び回るトンビに食事時を襲われそうでヒヤヒヤしています。もう少しタイミングを伺おう。
江奈湾の干潟。遠浅の浜となっており、引き潮時には海底の地面が露出します。このような場所ではカニや貝類、海藻が育ちやすいのです。
登り坂と下り坂の分岐点。ハイキングコースはどっちかなぁ?
やっぱり登りでしたか。でも登りがあれば下りもあるはず。頑張って登りましょう。
遙か彼方の海上を飛行するヘリコプター…?いや、あのシルエットはVTOL(垂直離着陸機)のオスプレイじゃないか?遠くからですが飛んでる所を初めて見たかも。
畑を抜けると予想通り下り坂に。トンネルみたいな森の中を歩いて行きます。
三浦
七福神の一つ、白浜毘沙門天の前を通り抜けます。
再び海岸沿いに戻ってきました。この付近では車で来てバーベキューを楽しんでる人を見掛けました。
日当たりも良くてフナムシもいないし視界も開けているし、丁度良い感じかな。
よし。ここをキャンプ地とする。
今回も家で作ってきた「
おむすび弁当」。冷凍食品のおかずは自然解凍でOK。
あったかい味噌汁付で。もちろんゴミは持ち帰りますよ。
岩礁のみちウォークも終盤戦。遙か遠くには城ヶ島が、その手前には毘沙門湾の漁港が見えてきました。
地元の漁師らしき人が船上にて作業中。多分海藻か貝類の採取をしてるのかな?
断崖沿いに設置された円柱の足場を渡って進みます。
毘沙門港付近でも車道沿いへ一旦迂回。干潟の上を低空飛行するトンビ。餌を探してるのでしょうか?
そしてまた岩礁地帯へ。景色は素晴らしいですが、体の小さな子供向けのハイキングコースではないと思いますね。
潮の流れによる浸食で作られた洞窟もあります。
子供の頃見たスーパー戦隊のロケ地でよく登場していたのもこの辺りだったのかな。昔は火薬とか派手に使ってたんだろうな。
「盗人狩(ぬすっとがり)」と呼ばれる景勝地。その昔高さ30mの断崖の上に追い詰められた盗賊が、下を見下ろした時の波の迫力に身震いして動けなくなり、簡単に捕まったと言われています。
下写真のように木橋が架けられており、普段は渡って通ることができます。
モーターボートを係留する宮川港「宮川フィッシャリーナ」に到着。そろそろゴールですね。
風力発電の巨大風車も三浦市の風景の一つ。
宮川町バス停に到着して程なく三崎東岡行のバスがやって来た。ナイスタイミング❗

三浦中心部のロータリーに位置する三崎港バス停にて下車。三浦市内の道路は渋滞しやすく、バスは観光客で混雑しています。

ランチはみさきまぐろきっぷのクーポンを利用して、マグロ海鮮丼を堪能します。
食後は三浦野菜と三崎まぐろが購入できる「うらりマルシェ」へ。三浦の春キャベツをお土産に買ってしまった。
三崎は遠洋まぐろ漁業の一大拠点として知られています。遠方の海で捕ったまぐろを-50℃以下まで急速冷凍し、鮮度を保ったまま流通する技術を確立して発展しました。
城ヶ島を眺めながら小休止。城ヶ島ではバーベキューやハイキング、釣り、ダイビングが楽しめる他、灯台や展望台から房総半島&富士山を眺めることが出来ます。
帰りは三崎口駅までバス移動。ここから帰路に着きます。
三浦中心部までの京急延伸は叶わず。線路は三崎口駅の先で途切れています。
景色も良く美味しいものも食べられて満足できた三浦・岩礁のみちハイキング。最近は熊出没のニュースも出ているし、こういうのも選択肢としてアリだと思いますね。
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