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12月, 2022の投稿を表示しています

最近見ていたTVや映画は。~2022年度・秋~

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おはようございます。カメさんです。 年末大掃除進行中。これが2022年最後の記事になりそう。 今秋、動画配信サービスの『UーNEXT』に入会しました。毎月1990円(+税)は高いですが、国内No1の圧倒的配信数は魅力的。毎月もらえるポイントを利用すれば映画館で新作を見ることも可能。元は十分取れると思います。 基本的にはTVでリアルタイムの番組をチェック。昔の作品を見返したい時はU-NEXT。そしてプロレス観戦はWRESTLE UNIVERSE。今後は使い分けていく予定。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(おまけ)

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おはようございます。カメさんです。 旅の途中で購入したお土産について簡単にご紹介します。 1.飛騨名産 味噌煎餅 飛騨の定番土産の一つ。職場へのお土産として購入。熟成させた味噌を塗って焼いた煎餅。パリッとした食感と味噌の風味が後を引く美味しさ。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第8回・終)

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こんにちは。カメさんです。 駿河・遠江・三河・尾張・美濃・飛騨、そして越中へ。中部地方を縦断してきました。ここまで来たらやっぱり見たい日本海。 2022/11/8(最終日) 富山~岩瀬浜 富山にやって来たのは今回が3回目。 初回は2000年頃「立山黒部アルペンルート」に乗車した時。2回目は2009年、兵庫・天橋立~青森・八戸まで日本海沿いを乗り鉄旅した時。 (残念ながら当時の写真は残ってない。)

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第7回)

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こんばんは。カメさんです。 2022/11/8(最終日) 飛騨古川~富山 小雨の降る中、飛騨古川を散策中。 白壁土蔵街と用水路が整備された飛騨の小京都を歩きます。飛騨高山より古い町並みが残っている上、比較的観光客が少なく静かな雰囲気で落ち着きます。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第6回)

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こんにちは。カメさんです。 起床後すぐホテルの屋上で朝ウナ。四方を山に囲まれた盆地に形成されている高山市街は朝靄(もや)に包まれて幻想的な雰囲気。 高山駅付近の標高は573m。⇒これは 高尾山の山頂 とほぼ同等。 ちなみに日本一標高の高い駅は、長野県の野辺山駅で1345m。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第5回)

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おはようございます。カメさんです。 次の途中下車は『下呂温泉』。群馬の草津温泉、兵庫の有馬温泉と並ぶ日本三名泉の一つです。 2022/11/7(2日目) 飛騨金山~下呂~高山 下呂駅から温泉街へ、早速歩いて向かいます。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第4回)

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おはようございます。カメさんです。 今回の乗り鉄旅のメインディッシュ『高山本線』の旅が始まります。 2022/11/7(2日目) 岐阜~飛騨金山 岐阜駅に到着した『特急ひだ』キハ85系に乗車します。全線非電化の高山本線経由で名古屋~飛騨高山・富山を結びます。ディーゼル気動車特急が北アルプスの山麓を駆け抜けます。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第3回)

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こんばんは。カメさんです。 名古屋・栄の早朝散歩。久屋大通公園にそびえ立つ名古屋テレビ塔『中部電力 MIRAI TOWER』。かつては日本最古の電波塔として役割を果たしていました。名古屋のシンボルの一つです。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第2回)

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おはようございます。カメさんです。 2022/11/6(初日) 静岡~名古屋・栄 静岡グルメをしっかり堪能し、ほろ酔い気分の中で次の電車を待ちます。 「特急 東海」や「ムーンライトながら」として、2000年代までは東京駅に乗り入れていたことがある373系電車。身延線&飯田線の特急や静岡地区のホームライナーで現在も使用されています。

中部地方縦断 乗り鉄の旅を振り返って。(第1回)

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こんにちは。カメさんです。 2022年も残り僅か。 JR全線制覇 達成に少しでも近づきたい所です。今年の集大成の乗り鉄旅は、夜勤明けの川崎駅から始まります。