麻雀ゲームについて語ってみたので。

こんばんは。カメさんです。

気づけば早くも9月突入。またブログ更新を一ヶ月近くサボってしまった。しかしサボっている時は大抵、他の何かに夢中になっている時です。



夢中になっていたものの一つ『麻雀』。最近麻雀熱が再燃してる。友人宅に牌を持ち込んで朝から晩まで打ったり、仕事帰りに雀荘に寄ったり、ゲームセンターに入り浸って対戦したり。これらはコロナ渦の今は、少々気が引ける。



なので無難だと感じるのは、家のPCやスマホでのネット通信対戦。遊んでいるのがネット麻雀ゲームの『雀魂(じゃんたま)』だと話すと、最近の若い人でも分かる人が多い。それなりに知名度は高いようです。


新キャラクターやリーチ&和がり演出の追加などの課金要素はあるものの、麻雀自体は無料で楽しめます。気軽に遊べるのでついつい時間を忘れてしまうのが悩みの種。


最近、深刻なスランプに陥っています。和がれる時はそれなりに高い手役なのだけれど、とにかく和がれない。(速パラメータは直近プレイでのアガリ率を示している。)
悔しくてムキになり、一日に何十回もプレイし続けた結果がコレ↑。

麻雀で勝つ為には、局面に合わせて打ち方を変化させないと勝てません。攻める時と守るべき時の見極めが大事です。

攻める為には相手より早く聴牌へと持っていくことを意識する必要があります。雀魂の段位戦は鳴き有り後付け有りのルールなので、聴牌する為には牌効率を考えつつ時には鳴きを駆使して速攻を掛けることも重要です。その為には、相手の手牌を含めた場全体を俯瞰して見る必要があります。まあ長年麻雀で遊んでいれば当たり前の事なのですが。


しかしテンポの速い麻雀の場全体を俯瞰して見続けることは、カメさんにとって大の苦痛。神経を使いすぎて疲れてしまい、半荘1回終わった頃には既にヘロヘロ状態になっています。こうなるともう楽しくない。
⇒麻雀は集中力を持続させる為の体力💪も重要だと思っている。
疲れたと感じたら自分のタイミングでやめられるネット麻雀は正直有難いですね。

麻雀の手役作りは楽しいのだけれど、基本的にカメさんは長時間の麻雀が好きじゃないともう気づいちゃってるので、今後もサクッと遊べるネット麻雀が主戦場になりそうです。



最近は他にもRPG『ドラクエX』の体験版をプレイ。確かに楽しいのですが、時間がいくらあっても足りなさそう。やむなくアンインストール済。
そういえば未クリアだった『ドラクエⅥ』もその内プレイしたいなーとは思っています。

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