埼玉新都市交通 乗りつぶしの旅(後編)
こんばんは。カメさんです。
埼玉新都市交通ニューシャトル、途中下車のぶらり旅。 ⇒前編はコチラ
原市駅で再び乗車し、ひとまず終点まで乗ってみることにしました。
最新車両(2020系)の車内の様子。大きな窓の付いたワイドドアと、前面展望が目を惹きます。新交通システムの小型車両なのに、開放感を強く感じられる車内空間。さすがは次世代車両といった感じです。
上尾市と伊奈町の境にある「原市沼」。ここではボランティアによって「古代蓮」の栽培が行われています。
万世橋にあった交通博物館を継承し、鉄道に関する歴史&技術を集積する施設として2007年に開館されました。
カメさんは鉄道シミュレーション「A列車で行こう」で運行を考える際にダイヤグラムを自作していたので惹かれます。
今回は博物館入口まで。現在はコロナ渦による混雑緩和の為、入館時間指定のチケットを事前購入するルールになっています。
鉄道博物館。どうせならじっくりと見たい。まあ後日改めて見学することにします。
本社と車両基地のある丸山駅。
久々のニューシャトル、中々楽しめました。次に乗車するのはまたいつになることやら…。
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