さらば、ウルバト。(最終回)
おはようございます。カメさんです。
年末年始に2周年イベントが行われていたウルバト。新たに出品されたレジェンドキャラは映画:ウルトラマン物語(ストーリー)のラスボス『グランドキング』。思い入れの強いキャラだったので即決落札。
HPと防御が高い上、(回数制限はあるが)味方キャラを身代わり防御してくれるので、壁役として非常に役立った。
他にも主力として石化&凍結怪獣チームの育成を進めていた。お陰でデストルドスなどのボス戦を有利に進めることができた。
更にその後、宇宙大怪獣『ムルロア』が限定マーケットに登場した時には心が震えた。ウルトラマンタロウ中盤に登場した強豪怪獣の一体。こんなマイナー怪獣まで出してくるなんて何という俺得。ウルバトやっぱり凄いよ。そう思った矢先である。
結局ウルバトは2年半で稼働終了が決まったわけですが、ソーシャルゲームの平均稼働は約3年と言われているのでまあ頑張っていた方なのかも。ちなみに5年後も稼働継続できる確率はたったの10%程度らしい。
最終ミッションも無事クリア完了。開発スタッフの無念さが伝わってきます。キングザウルスⅢ世は見たかったな。とりあえずスタッフの皆様、お疲れ様でしたと言いたい。
カメさん最後の☆6怪獣は『グルジオキング』。ウルトラマンZのグルジオライデンが印象に残っていたので。何を背負い歩いて、涙を流すのだろう。
VSタイラント。ウルトラダイナマイトを仕掛けるタロウ。
ジオラマモードは稼働終了後も利用可能らしい。地味に嬉しい。燃えろ!ウルトラ6兄弟。ウルトラベルが鳴る時。
皇帝の降臨。エンペラ星人がラスボスだと思ってたのに…。
おまけ。ぱちんこウルトラマンタロウ2稼働中。少しだけ新台を打ちましたけど、確変中の出玉スピードは中々驚異的。でも演出は前作の方が好きだな。
2021/6/3 追記
オンラインサービス終了後もジオラマ&図鑑モードは利用可能。そんなにストラクチャーを買っていなかったので、手持ちのものでどんな作品が作れるのか試行錯誤。
ガンダーの冷凍光線。と見せかけて、アストロモンスの溶解液エフェクトを流用。
セブン暗殺計画。奥にいるガッツ星人はナックル星人の光線エフェクトを流用。ウルトラセブンの周りの電撃エフェクトはエレキングのものを流用。
視写界深度(絞り値:F値を小さく)調整して、手前のガッツ星人にピントを合わせる。奥のキャラクターと背景を意図的にボカシて遠近感を出している。つもり。
ベムスターの光線吸収。お腹周りを光らせ火花のエフェクトを追加することで、それらしく見せている。
まだしばらくは楽しめそうです。
コメント
コメントを投稿