視覚と自分の特性について考えてみたので。(前編)

おはようございます。カメさんです。

最近自分が気になってること。それは『視覚』に対して敏感だと感じること。
 注)目が沁(し)みるとかじゃないよ。


人間が司る感覚と言えば五感があります。(=視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)

他にも、五感を超えた第六感があります。何かひらめいた時に『ピキーン』と表現されるやつです。(エスパー、ニュータイプ、種割れ、女の勘、etc)

常人では到底到達できませんが、どうやら第七感や第八感も存在するようです。要は小宇宙です。

様々な感覚がある中でも、カメさんは特に視覚から得る刺激に対して敏感だと感じる。まあ大抵の人はそうなのだと思うが。
音楽家であれば聴覚、料理人であれば味覚、スポーツ選手であれば触覚、ギャンブラーであれば第六感が特に発達しているのかもしれない。

むしろ視覚に頼り過ぎて酷使しすぎていないか心配になった。たまには目を閉じて、他の感覚を研ぎ澄ませるような遊びをしてみるのも面白いかもしれない。

コロナウィルスの影響でマスクを着けて歩いている人が多い。マスクをしていると顔の表情が掴みにくい上に、目元部分しか見えないからか、いつもより美人に見えるような気がする(カメさんの想像で補完される為)。

後編に続きます。

コメント