暗い街灯りに落ち着いてしまうのは。

こんばんは。カメさんです。夜勤明け寝すぎたので、元気です。


仕事終わり、夜中に埼玉へ帰ってきた時にいつも感じるのは
道路が『暗い』こと。

最寄駅を降りた後の家路は、いつも寂しい雰囲気が漂っております。
でもこれは埼玉が暗いのではなく、むしろ都区内が明るすぎるんですよね。
都区内は人口も交通量も多く、防犯面も考えて街灯を多く設置しているのでしょう。
そしてビル・マンション(集合住宅)の数が多いのも関係していると思います。
埼玉でも更に郊外になると、街灯が全く無い所もあります。
設置しない理由としては、街灯に虫が沢山集まってきてしまい近所から苦情がくるのだと聞いたことがあります。なるほどね。

暗い雰囲気がないと、帰ってきたという感じがしないんですよね。(むしろ落ち着いている自分がいる。)やっぱり都心よりは郊外に住む方が、自分には合ってるみたいです。

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