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北海道縦断乗り鉄の旅を振り返って。(第7回)

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おはようございます。カメさんです。 2018/2/5(3日目) HTB本社訪問&さっぽろ雪まつり 苫小牧は晴れていたのに、札幌に戻ると雪が降っていました。地域毎の天候変化が激しいです、北海道。 札幌駅から地下鉄南北線に乗り、南平岸駅へ急ぎます。南平岸駅は高架駅なのですが、駅も線路の上もシェルターで覆われている為、天候の影響を受けません。流石は雪国の地下鉄。 駅改札を出てしばらく坂道を登っていくと、『聖地』=HTB(北海道テレビ)本社が前方に見えました。屋上にはマスコットのONちゃんのオブジェが。 建物1FにはONちゃんや水曜どうでしょう関連のグッズがズラリと並んでおりました。閉館時間寸前でゆっくり見れないのが惜しい! 本社の隣には水曜どうでしょうの前枠後枠のシーンで頻繁に出てくる、平岸高台公園がありました。小さな公園ですが結構高低差があります。(スキーができそう?)高台からの街の見晴らしも素晴らしい。 再び地下鉄に乗り、夜のさっぽろ雪まつり 大通公園会場を歩きます。 湿った雪が降り続いていましたが、雪まつり初日だったこともあり会場は外国人観光客で一杯でした。雪像のライトアップ以外にも、スノーボードのパフォーマンスやアイドルのライブ、北海道名物が並んだ屋台など見どころは多かったです。でもビショビショに。 半分くらい観終わったところでホテルへと戻り休憩。部屋でサッポロビールと屋台のジンギスカンを食べました。北海道は何を食べても美味しい。少し疲れたので、明朝雪まつりの続きを見ることに決めました。 第8回 へ続きます。

北海道縦断乗り鉄の旅を振り返って。(第6回)

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こんばんは。カメさんです。 2018/2/5(3日目) 滝川~岩見沢~苫小牧~札幌 路線バスで函館本線の滝川駅に到着。今度は普通列車で南へ向かいます。 ホームでは網走から豪雪地帯を走ってきた特急オホーツクと遭遇。雪まみれです。 滝川駅から暫くの間、直線の線路が延々続く。⇒その距離は22.8㎞で日本2位。 岩見沢駅で乗り換え、室蘭本線(追分)経由で苫小牧駅まで乗車するのがこの日の目標。 わざわざ普通列車に乗った理由は、会社の後輩の故郷に立ち寄る為。岩見沢の隣、峰延(みねのぶ)駅で途中下車。駅前には農協関連の施設が並んでいる他に、商店がぽつんと一軒。 実家が農家だとは聞いていたが、こんなに沢山農場があるのね。とりあえず雪の中歩いてみることに。次の列車が来る1時間後がタイムリミット。 函館本線に並行する国道12号線も、日本一長い直線道路で有名。交通量も多い。 駅南側の跨線橋を試しに渡ってみる。道路も線路も地平線の遥か彼方まで直線。 雪の為歩みも遅く、時間だけが無情に過ぎていく😖 結局何もできずに駅へ引き返す。駅前の商店で缶コーヒータイム。やってきた普通列車で岩見沢へ。あーあ。 後輩が話していた美味しい美唄焼き鳥のお店は、岩見沢駅前にあるこの店だと思われる。あいにく営業時間前。あーあ。 岩見沢駅のキヨスクで買ったおにぎり(おにぎりを温めるのは北海道の文化なのか?)を持ち、室蘭本線のキハ40形2両編成に乗り込む。比較的本数多いが、日中は3時間以上運転間隔が空くので注意。 苫小牧駅前に到着。写真にも立派な駅自由通路が見えるが、実際には通行止になっていて通れない。落書きや器物破損防止の為らしい。そんなに治安悪いのか? 遠方には工業地帯らしく煙突が立ち並んでいるのが見えた。⇒王子製紙 苫小牧工場 苫小牧から再び特急に乗り、札幌へと引き返す。次は今回の旅でどうしても行きたかった『聖地』を目指します。 第7回 へ続きます。

北海道縦断乗り鉄の旅を振り返って。(第5回)

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おはようございます。カメさんです。 北海道縦断乗り鉄の旅の後半戦です。 2018/2/5(3日目) 札幌~石狩当別~新十津川 今回の旅で札幌に宿泊した理由の一つに、 札沼線の非電化区間の全線乗車 がありました。 ※高校時代の地図帳より、帝国書院編。 札沼線は札幌駅を発車後しばらく北上して札幌市街地の高架区間を走ります。途中沿線には大学も複数存在し、札幌近郊の通勤通学路線として朝夕時間帯は非常に混雑します。しかし石狩川を渡った先にある石狩当別駅を境に、沿線は一気にローカル線へと変貌します。 朝7時前に札幌駅から乗車して約40分、終点の石狩当別駅で接続を待っていたのは、お馴染みのキハ40形、ワンマン1両編成の気動車でした。ここから終点の新十津川駅まで運行する列車は、 1日1往復のみ となります。廃止寸前の超ローカル線です。 列車はゆっくりと線路の雪を掻き分けながら、石狩川の西岸に沿って北上していきます。途中の石狩月形駅では対向列車との待ち合わせの為、やや長目の停車時間がありました。 終点の新十津川駅では地元の子供達がお出迎え。 (記念の絵ハガキを戴きました。ありがとうございます。) 石狩当別駅から新十津川駅までの所要時間は、1時間45分でした。 実は石狩川の反対側には昨日乗車した函館本線がほぼ並走しており、特急利用すると札幌まで1時間以内で行けてしまいます。JR北海道の今の厳しい経営状況を考えると、廃止も止むを得ないのかと思います。 ここから路線バスで函館本線の滝川駅へと一旦移動します。 ところで十津川といえば、西村京太郎の十津川警部シリーズを連想します。 ( カメさんの由来 も参照) 十津川警部の由来は元々、奈良県の十津川村から取ったと言われています。明治時代に奈良県の十津川村が水害に遭った際、被災者が北海道へ移住してできたのがここ、新十津川だと言われています。何か『縁』を感じますよね。 第6回 に続きます。 2018/12/22追記 北海道医療大学~新十津川間が2020年5月廃止だそうです。

北海道縦断乗り鉄の旅を振り返って。(第4回)

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おはようございます。カメさんです。 2018/2/4(2日目) 稚内~旭川~札幌 ようやくホームに入線した宗谷本線の特急サロベツ旭川行。13時発ですがこの日の一番列車です。乗車客も多かったので急いで指定席券を購入。稚内から札幌までの396.2㎞特急を乗り継ぐ旅です。予定乗車時間は5時間半。 今回の旅2つ目の駅弁は『最北帆立駅弁』。これも中々の美味。 特急列車は時折、雪山の中で警笛を鳴らしながら徐行運転を繰り返している。どうやら走行中の線路に現れる『エゾシカ』を警戒しているようだ。(実際に上写真のような光景を何度も目撃した。)まるでサファリパークにいるみたい。しかし現地ではエゾシカにより農作物を荒らされたり、衝突事故が起こったりする事例が後を絶たないらしく深刻な様子。シカたないでは済まされないようだ。 難読駅名が多いのも北海道の特徴の一つ。自信を持って読めない駅名ばかり。  ・音威子府 …おといねっぷ  ・名寄   …なよろ  ・和寒   …わっさむ  ・咲来   …さっくる  ・筬島   …おさしま 途中うたた寝もしつつ約4時間で旭川駅に到着。この駅も今回初めて訪れた。 綺麗な木造内装の駅舎には驚いた。とにかくオシャレ。(札幌駅より好きかも。) 時間の都合もあり、旭山動物園は今回パス。駅前を少しだけ歩いてみる。 流石北海道第2の都市。大きめの商業施設が立ち並ぶ。 北海道ラーメン2杯目は旭川ラーメン。豚骨と魚介を合わせた醤油系Wスープはこってりとあっさりが混在している。ただ、こってりなのかあっさりなのかハッキリしているスープの方が自分は好きだと感じた。この辺りは好みの問題なのだろう。ご馳走様です。 旭川~札幌間は特急ライラックにて移動。この区間は1時間に1~2本の特急が走る特急街道。既にデジカメ・スマホ共に電池が尽き、今夜の宿である大通公園近くのホテルヘと急ぎます。 第5回 に続きます。

65駅制覇しましたので。~ガンダムスタンプラリー後編~

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こんにちは。カメさんです。 先月 から始めたガンダムスタンプラリー、ようやく制覇できました。もう少し早く制覇できていたと思うのですが、旅行準備や仕事が忙しかったのもあり、『残り5駅』という所で少し油断があったかもしれません。 更に追い打ちを受けたのが新松戸駅。スタンプ台がみどりの窓口内にあったのですが、立ち寄った時に窓口が 営業時間外 だった為押すことができず、後日改めて訪問する羽目に。今回周った65駅の中で、新松戸駅だけ2回訪問しています。 スタンプを全て集めたら、秋葉原駅近くの特設ゴールカウンターにて景品と引き換えです。 貰えたのは山手線カラーのガンダムプラモデルと、東京をイメージしたスペースコロニーの背景ボードの2つ。どちらも限定品です。(2/11時点では景品在庫あり。問題なく貰えました。)でも無彩色プラモデルなので、実際に作るのは大変そうだ…。 65駅制覇した証であるスタンプ帳だけを手元に残し、景品は会社の上司のお子さんへプレゼントする予定です。 特設ゴールカウンターに向かう途中には、ガンダムカフェなるものも。ちょっと気になる。 最後に、全駅制覇達成記念のスタンプは『ホワイトベース』でした。 2/12 23:30 追記 早速、上司のお子さんから喜びの写真が送られてきました。 やっぱりプレゼントは、本当に欲しい人の手に渡るのが一番です。

北海道縦断乗り鉄の旅を振り返って。(第3回)

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おはようございます。カメさんです。 夜22時。ライトアップも消えたテレビ塔の近くにある大通バスセンター。深夜バス🚌車中泊での移動は何年ぶりだろう?既にアルコールも入り、耳せんとアイマスクの準備も万全、眠る気満々です。JR最北の地である稚内へ向かう為、颯爽と乗り込みます。 2018/2/4(2日目) 札幌~稚内~宗谷岬 深夜バスに乗車して最初は良く眠れたのですが、夜3時を回ったあたりで目が覚めてしまいます。高速を降りて雪道を走っていた為に若干車両の揺れが大きかったこと、アルコールが抜けたこと、深夜の冷え込みが凄まじくブランケットを掛けていても寒かったことが原因ではないかと思っています。ハードです。 翌朝6時には稚内駅前にバスは定刻にて到着。車外に出ると待っていたのは体に叩きつけるような猛吹雪でした。よくこの中を定刻運行できたなと感心してしまった。 バスセンターとJRの駅舎は建物内で繋がっており、容易に移動できました。 改札に向かってみると、早朝の始発列車が雪で走行不能で運休するとの放送が入ります。いきなり先行きが不安です。自分が乗る予定の特急はお昼だったので、それまでに運行再開すれば良いのですが。 猛吹雪とはいえ折角稚内まで来たので散策します。駅から近い稚内公園から海を眺めようとしますが、公園入口は雪道の為閉鎖中。手前にあった神社の高台から市街地を望みます。 道路標識にはロシア語での文字表記があったのも印象的。北海道サハリン航路が期間限定で運行されており、観光客が訪れる為みたいです。 その後、日本最北端の宗谷岬へバスで降り立ちます。外気温-5.5℃。 待っていたのは凍り付いたオホーツクの海面と、稚内駅前以上の猛吹雪。そして足元のアイスバーン。踏ん張りが効かない為、油断すると強風で体が流され海へ落ちそう。今回の旅で最も命の危険を感じた場所。 ここで実験。タオルを水で濡らした後、外の強風に思いっきり晒してあげると見事にガチガチに凍り付きました。(本当はTシャツとかでやりたかった。ミニタオルだと凍っているのが一目で判りにくい。) 1時間後にやってきた帰りのバスへ足早に乗り込み、稚内市街へと戻ります。途中で見つけた温泉施設に立ち寄り、列車の発車時間まで温まることにしました。温泉は大好きです。 第4回 へ続きます。