道東周遊 乗り鉄の旅を振り返って。(第6回)

おはようございます。カメさんです  ⇒前回はコチラ

日本本土で一番早く日の出を望める場所。根室・納沙布岬に到着。本日の気温は12℃。海からの風も強くてちょっと寒い。8月でも30℃を越えることは殆どないそうな。

2025/6/14(3日目) 納沙布岬~根室~釧路~網走


バス停近くにある北方領土資料館。こちらには北方四島に生息する野生動物の剥製や、日本人が住んでいた頃の島での生活に関する資料が展示されています。

日本本土最東端の碑の前にて記念撮影。エビデンスは大事だよね。

背後の崖の下に海が迫っていますが、この日は霧で視界が悪かった。

もしも晴れていたら海の向こうに北方領土が見れたはず。こんな感じに。北方領土に現在日本人は住んでいません。

岬の先端には灯台が設置されています。

北方領土返還祈念のシンボル像「四島のかけ橋」。



さらに北方領土奪還を願う石碑があちこちに建てられています。土地を奪われた恨みの深さを感じますね。

ちょっとブルーな感情を胸に、やってきたバスに乗り込んで納沙布岬を後にします。

根室駅から今夜の宿に向かって大移動の始まりです。

根室~釧路間の列車は1日5往復。その内1往復は「快速はなさき」として運行中。

今日は一日、ローカル線で過ごすことになります。


郵便客車を改装して再利用した駅舎。北海道のローカル線でよく見る景色です。


2時間強で釧路に到着。ここから釧網本線に乗り換えて網走を目指します。


乗り換え時間に釧路駅構内にて食料の調達。ついでに釧路のソウルフード・カレーチキンでタンパク質も補給します。

網走行のH100形気動車も1両編成。車内は混雑しています。

再び釧路湿原、そして釧路川と並行して列車は北上します。

混雑していた車内も標茶駅を過ぎた辺りから空席が出るように。そろそろ頃合いかな。


釧路駅で買った駅弁を、膝の上でいただきましょう。


さらにデザートには、納沙布岬で買った昆布もち。食物繊維が豊富でモチモチした食感。ボンタンアメみたいにオブラートに包まれているので食べやすい。

野生動物が出てきそうなジャングルの中を颯爽と走り抜けていく列車。スマートフォンの電波も届きにくい。

辺り一面「緑」です。

ジャングルを抜けると世界遺産・知床の玄関口である知床斜里に到着。


ここから線路は西へと進路を変え、オホーツク海沿岸を走ります。


根室から6時間超。夕方に網走へ到着しました。石北本線と釧網本線の接続駅で、札幌から運行される特急列車はここが終点です。

今夜の宿はドーミーイン。大浴場にサウナやコインランドリーもあるし満足度は高いな。


そして夕食は、YAKINIKUだ❗


網走地ビール・流氷ドラフトと一緒に、柔らかい牛サガリや臭みのある(この臭みがいいんだ)ラム肩ロースをいただきます。





タンパク質をさらに補給。北海道の新鮮な肉とビールの美味しさに感動した夜。道東の旅はまだまだ続く。第7回に続きます。

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