16性格診断テストを受けてみたので。
おはようございます。カメさんです。
数ヶ月前ですが、職場の同僚と休憩の合間に「無料の性格診断テスト」を行い盛り上がりました。
提唱者型の人達は難なく人と関われ、論理や事実一辺倒ではなく、暖かく思いやりのある言葉で、相手に伝わるように話すことができます。このため、友人や同僚から非常に外向的な人だと思われるのもうなずけますが、提唱者型の人達には、一人になってリラックスし、リフレッシュする時間も必要です。周りの人は、それを心に留めておき、提唱者型の人が突然姿を消しても心配しすぎないようにしましょう。提唱者型の人達は、他人の感情を非常に大切にし、その好意に対する見返りを期待していますが、時にはそれが数日間そっとしておいてあげることを意味します。
⇒◎これについては共感。全く関わったことのない人の方が話し掛けやすく感じることも多い。初見では外交的だと思われることもあるが、時間が経つと実は内向的であることがバレる感じ。特に大勢の人に囲まれた環境では大きなストレスを感じるので、一人でいる時間を持つことは大事だと思っている。
提唱者型の人達にとって本当に最も重要なのは、自分自身を大切にすることです。自身の信念に夢中になるあまりに、自分の限界を超えることは確実にあり得ることで、その熱意が度を超えると、疲れ切って健康を損ない、ストレスを抱えます。これは、特に対立や批判に立ち向かう際に現れます。その繊細な性格から、こうした一見個人攻撃にも見える事柄を避けようと是が非でも頑張りますが、その状況が避けられなくなると、非常に理不尽かつ無益な手段で反撃します。
⇒○概ね共感。疲れ切ってしまう状況に追い込まれるのだけは避けたいと常々感じている。しかし「非常に理不尽かつ無益な手段で反撃」って一体何だ?調べてみると面白いキーワードが出てきた。
「ドア・スラム」…ある日突然、誰かとの人間関係を完全にシャットアウトすること。
信用できない人と関わるストレスによって自分が破綻する前に距離を置く行動のことを指す。一見かなり陰険にも映る行為ではあるが、当の本人は自己防衛の為に行っているのである。今までの人生でドア・スラムしてきた(された)人は何人いるのだろうか?因みにカメさんも数人ではあるが経験あり。
提唱者型の人達にとって、この世は不公平なことだらけですが、そうである必要はないのです。提唱者型の人達ほど、大小に関わりなく過ちを正すために動ける人はいません。ただ、世の中のために忙しく活動している間、自分自身も大切にすることだけは忘れないようにしましょう。
⇒○これも概ね共感。何とかしなきゃとは思うものの、カメさんは論理型思考があまり得意ではなく、突然の大きなアクシデントにも弱いと言わざるを得ない。エンジニアには実は向いていないんだなと今は思っている。
本当なのかは分からないが、INFJタイプの人の割合は全人口の1%未満であるらしい。
自分が孤独な時間を愛する異端者であることを自覚して受け入れれば迷いもなくなり、気持ちも何だか軽くなった気がするのであります。
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