DDTプロレス旗揚げ25周年記念大会に行ってきたので。(前編)
おはようございます。カメさんです。
最近一番の暇つぶしは『WRESTLE UNIVERSE』でのプロレス観戦。『プロレスリング・ノア』は外国人選手が本格参戦し始めてより盛り上がってます。初来日したニンジャ・マックの動きも凄かった~。今年7月以降にまた参戦するみたいなので、是非リングで生観戦したいですね~。
WRESTLE UNIVERSEで見られるのはノアの試合だけではないです。『路上プロレス』とか『まっする』とか聞き慣れないコンテンツに興味を持ってしまう。そして視聴してその魅力にどっぷりと嵌まってしまう。主に参戦しているのはDDTプロレスのレスラーだということも分かってきました。
そんな訳で『DDTプロレス』の試合にも最近注目しています。今年3月には両国国技館で旗揚げ25周年記念大会が開催されるということで現地にて観戦したのでした。
秋葉原で総武線に乗り換えて2駅。隅田川を鉄橋で渡ると、
駅前にはちゃんこ鍋が食べられるお店が点在しています。
「横網一丁目」と書かれた街区表示。よこづなではなく「よこあみ」一丁目と読むのが正解。写真を撮ってから、ふりがなを読んでふと気づきました。
始めて国技館にへ入るのが相撲ではなく、プロレス観戦になるとは思わなかった…。
以前観戦した後楽園ホールよりも大きな会場。1万人以上収容できるらしい。
リング中央の様子。相撲で使用する土俵は地下へ収納されていて見ることはできない。相撲が開催されない時期であればイベント会場として開放されています。その用途はプロレス、格闘技、音楽ライブ、24時間テレビの会場など様々。
会場入場~試合開始時間の間にも数試合が行われます。DDTプロレスでは「ダークマッチ」と呼ばれる、いわゆる前座試合です。
リング中央の様子。相撲で使用する土俵は地下へ収納されていて見ることはできない。相撲が開催されない時期であればイベント会場として開放されています。その用途はプロレス、格闘技、音楽ライブ、24時間テレビの会場など様々。
しかも伸縮自在。
プロレスリング・ノアとは一味違う、何が起こるか分からない「文化系プロレス」がDDTの真骨頂なのです。中編に続きます。
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