国産缶ビールを飲み比べてみたので。

こんばんは。カメさんです。

以前はウイスキーを好んで飲んでいましたが、最近はビール一辺倒。切っ掛けはあの広島のビールスタンドでの一杯かな。キンキンに冷えてやがる。


スモーキーな一杯が恋しくなるまで、ウイスキーはしばらくお休みですな。

今回は大手4大国産メーカーの缶ビールを中心に飲み比べしてみたいと思います。カメさんの一番好みのビールはどれなのかな?


1.サントリー ザ・プレミアム・モルツ

カメさんが好んで飲んでいるサントリーが発売している、天然水生ビール・プレミアムモルツ。原料と製法に拘っているらしく、他社のビールよりも若干お値段も高目。

流石の美味しさ。何だかフルーティーで華やかな味わいを感じるかも。ワインを飲んだ時に近い余韻を感じる。これは女性受けしそう。


2.キリン 一番搾り

次に飲んだのはキリン一番搾り。旨味と苦みをしっかり感じられて後味もスッキリ。
プレミアムモルツと一番搾りは麦芽100%がウリ。そもそもビールって何が入っているのだろう?(そんなことも知らずに飲んでいたのか。)




ビールの原材料としてよく使われているのは「麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ(でんぷん)」。その中でもビールの基本となるのが麦芽とホップです。
麦芽100%と謳っているビールは、麦芽とホップ以外の原料を使用していません。麦本来の旨味を味わえるのがウリなのですね。
※ちなみに麦芽の原材料比率が50%未満になるとビールではなく「発泡酒」と呼ばれます。

ビールの苦みと香りを決定づけるのがホップ。その種類は200種類を越えると言われています。


3.アサヒ スーパードライ

2025年の国内ビール市場で売上1位となっているアサヒ・スーパードライ。銀色の缶がクールな印象を与えます。強炭酸の刺激が喉に心地よい辛口ビール。でも旨味もしっかり感じられる。これは人気あるのも頷けます。
但し、炭酸が弱まってくると途端に物足りなく感じてしまいます。飲み始めて最初の1~2口が勝負な気がします。失敗した時のダメージが大きい。

こちらの生ジョッキ缶もオススメ。缶を開けた瞬間、自然に泡が発泡する。どうやら缶容器に工夫があるらしい。

予め冷凍庫でグラスを冷やしておき、キンキンに冷えた最高の状態で最初の一口を迎えたいですね。ビールをグラスに注ぐ際は、

①グラスを斜めに傾けて勢いよく注いで泡立て、グラスの半分位まで注ぐ
②泡とビールの比率が1:1位まで落ち着いたら、グラスを立てて静かに継ぎ足す


4.サッポロ 黒ラベル

○くなるな、☆になれ。最後はサッポロビールの黒ラベル。サッポロービールは4大国産メーカーでは最も老舗。特筆すべき点はないのですが、旨味、苦み、キレ、コク、後味スッキリのトータルバランスに優れたビールらしいビールですね。安心して飲めます。

スーパードライや黒ラベルには麦芽とホップの他に、米、コーン、スターチが含まれています。これらが含まれることでよりドライでスッキリとした味わいになります。カメさんは入ってる方が好みかも。

北海道限定販売のサッポロクラシックもお取り寄せして飲んでみました。こちらの方が網走で飲んだビールの味には近いかな。北海道産の麦芽100%ですが、キリン一番搾りと比べると旨味や苦みも控えめで後味スッキリ系。


5.オリオンビール オリオン ザ・ドラフト

4大メーカーに続くシェアをもっている、沖縄のオリオンビール。
ヤンバルの硬度の低い水を使用し、苦みが少なくスッキリとした味わい。でも個人的にビールには苦みは欲しいかな。


6.よなよなエール

今までに紹介したビールは低温発酵にて製造するラガービールでしたが、最近は常温発酵を行うエールビールも人気。よなよなエールもその一つ。柑橘系の香りが強い個性的なビール。
しかし今一つ馴染まなかった。カメさんが求めているのは旨味や苦み、キレを感じるすっきりした味わいのビールかもしれない。少なくともエールよりラガービールの方が好みに近い。

結局最近カメさんが飲んでいるのは「サッポロ黒ラベル」。これが一番安心して飲めますね。次点はスーパードライ。
仕事終わりの一杯のビールが身に沁みます。今日も一日、お疲れ生でした🍺。


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