道東周遊 乗り鉄の旅を振り返って。(第9回)

こんばんは。カメさんです。 ⇒前回はコチラ

サロマ湖畔のリゾートホテルで迎えた朝。風邪気味だったのでチェックアウト時間まで部屋で休息中。


ああビタミンが足りてない。朝食バイキングはグリーンスムージー。そして乳製品と野菜をたっぷり補給。


ホテルを出発して網走市内までラストドライブ。途中で通った北見市常呂町はカーリング競技の聖地として知られていますね。



能取湖。8~9月頃には周辺の湿地帯にサンゴ草が咲き乱れ赤く染まります。

湖畔にて静態保存された蒸気機関車を見つけ、思わず立ち寄ってしまった。

1987年に廃止された湧網線の廃線跡。蒸気機関車は当時貨物列車に使用されていたもののようです。

一部改装されているものの、往時の雰囲気を大きく残した旧型客車。この雰囲気を残したまま現在も営業している路線は大井川鐵道ぐらいしか思い浮かばないな。

網走駅前までラストスパート。24HRでの走行距離392km。よく頑張った。ここから再び鉄道旅再開です。

2025/6/16(5日目) 網走~旭川


オホーツクを舞台にしたゲームの広告。後でSwitchで遊んでみようかな。

網走監獄は大学時代に訪問済みだったので今回パスしましたが、記念に写真を1枚。


網走駅ホームに停車中の快速きたみ・旭川行。ここでもH100形気動車が活躍中です。

快速とはいいつつ、遠軽まではほぼ各駅停車。網走湖畔&北見市街を走り抜けます。

車内でもぐもぐタイム。北海道名物の月寒あんぱんを頬張ります。

いつの間にか膝の上に蛾が一匹。こいつ無賃乗車だ。
Googleレンズによると山間部に生息するクロヒカゲのようだ。とりあえず人畜無害らしい。⇒次の停車駅で下車していただきました。

山岳地帯を走り続ける快速きたみ。
北海道の道路、鉄道、空港などのインフラ整備には網走監獄の囚人労働が関わっており、厳寒地域での重労働による犠牲者が多数いたと伝わっています。

遠軽駅に停車中。ここで列車の進行方向が変わります。

白滝~上川駅間は2026年現在、JR在来線で日本最長の駅間距離(37.3km)となります。


石北本線でも最難所。急勾配、スノーシェッド、トンネルが連続する北見峠を列車は越えていきます。周辺は過疎化の進んだ無人地帯で秘境感満載。

下り坂の連続でブレーキを使いすぎたのか?エンジンがオーバーヒートしかけて一時停車するハプニングも。

白滝~上川の一駅間を通過するのに1時間近く掛かりましたね。ここから旭川駅までは快速運転となって軽快な走りをみせます。


網走から約4時間掛けてようやく旭川駅に到着です。今夜は旭川にて宿泊予定ですが、本日の乗り鉄旅はまだ終わらない。第10回に続きます。


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