日本の歴史探求旅 ~滋賀&福井.etc~(第9回)

こんばんは。カメさんです。 ⇒前回はコチラ

福井県立恐竜博物館の続き。地層から発見される化石は恐竜だけじゃない。

例えばカメの甲羅の化石も福井で見つかっています。中生代の頃には現在よりも多様な種類のカメが生息していたと考えられています。

世界最大級の巨体を誇るウミガメ。アーケロンイスキロス。推定体重は2トン。

学校の理科室などでよく見るアンモナイト。古生代~中生代にかけて生息していたと考えられています。巻き貝のように見えますがイカやタコの親戚にあたります。

中生代に生息していた、翼を持ち全身に羽毛を生やしている始祖鳥アーケオプテリスク。歯と長い尻尾を持つことから恐竜の一種と考えられており、恐竜から鳥類への進化を裏付けています。

新生代の生物の化石も発見されています。巨大な牙を持つケナガマンモスはゾウの一種。絶滅したのは今から約1万年前。

絶滅した理由としては、猿から進化して直立二足歩行を行い、大きな脳を持ち道具を用いるようになった原人類による狩猟の影響があったと考えられています。



お土産コーナーには大量の恐竜グッズが。化石しか残っていないのに恐竜の肌の色って分かるの?
⇒状態の良い恐竜の化石から色素が発見されることがあり、それを基に彩色されることがあるようです。それ以外は…現代人の想像ですね。

大満足の恐竜博物館を後に、次の目的地へ向かいます。


2025/11/28(3日目) 福井ドライブ後編 ~恐竜博物館・東尋坊~

相変わらず荒れ模様の天気の中、勝山市から日本海へ向けて移動。信号少ない下道をのんびり走ること一時間半。

やって来たのは福井の景勝地「東尋坊」。昭和レトロを感じさせる東尋坊タワーが目印です。

東尋坊タワーから土産物屋の並ぶ通りを歩くこと数分。


眼前に日本海の荒波が広がります。



火山岩による大規模の断崖絶壁と荒波のコントラストは迫力満点。


火曜サスペンスで追い詰められる犯人の気分を味わうには最適の場所。残念ながら船越英一郎や友近はいませんでしたが。


カメさんも追い詰められてる。


真っ黒な焼きたて崖淵シュークリームをおやつに頬張ります。

えちぜん鉄道のもう一つの終点・三国港駅。

他に永平寺やあわら湯のまち、くらげ資料館などに立ち寄りたかったけれど、時間の都合もあり今回はパス。福井も見所が多いことに気づかされてます。また改めて訪問したいですねえ。


夕食はホテルから近い越前市内の洋食レストランへ。越前のソウルフードの一つ「ポルガライス」を味わいます。オムライスの上にとんかつを乗せてデミグラスソースを掛けたハイカラな一品です。

食後のカプチーノでほっと一息。明日は今回の旅最大の目的へと挑みます。第10回に続きます。


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