日本の歴史探求旅 ~滋賀&福井.etc~(第8回)

おはようございます。カメさんです。 ⇒前回はコチラ

一乗谷を出発して次に向かったのは福井県北東部にある勝山市。会社の後輩の故郷ということもあって今回訪問してみました。


えちぜん鉄道勝山永平寺線はここが終点。内陸の豪雪地帯らしく、駅構内にはラッセル車が停車中。

日本最大級の越前大仏など、気になる観光スポットはありましたが…。

勝山の一推しは「恐竜」。折角ここまでやって来たので、是非会っていきたいですね。


2025/11/28(3日目) 福井ドライブ中編 ~勝山・恐竜博物館~


博物館に向かう前に昼食。名物の一つである「越前おろしそば」を堪能します。大根おろしとかつお節が蕎麦の上に盛られています。シンプルですが美味しい。


そして訪れた「福井県立恐竜博物館」。模型ではなく実物の恐竜の骨格化石を展示しており、世界三大恐竜博物館の一つとされています。平日でしたが観光客も多いです。

それではレッツゴー。


とても広い館内に恐竜の世界が広がっています。

エスカレーターを降りた先で展示されていたのは、発掘調査の過程で岩の中から見つかった恐竜の化石。

発掘調査で得られた化石を、岩の中から取り出し(クリーニング)していきます。

化石もしくは化石の複製を組み上げて復元した実物大の恐竜骨格標本が展示されています。その数50体以上。


まるでジュラシックパークにやってきたかのような景色が展開されます。

頭部の角とトサカが特徴のトリケラトプス発見。草食恐竜では最強クラス。


リアルな肉食恐竜のロボット。肉食恐竜は直立2足歩行で移動速度が速い&鋭い牙をもっているのが特徴です。

地球が誕生したのが今から46億年前。
恐竜が出現&活動していたのは今から2億年前~6600万年前の中生代。この頃は爬虫類の全盛期。
哺乳類から発展した人類が出現したのは新生代の最末期。縄文時代や古代エジプト〜現代は新生代に該当します。

中生代の頃の日本はユーラシア大陸と地続きであったと考えられています。大陸で活動していた恐竜が日本で発見されても全然不思議ではないんですね。

実際に北海道~九州までの日本各地の地層から恐竜の化石は発見されています。


特に福井では1989年から恐竜化石の発掘調査に力を入れていました。フクイの名を冠する恐竜も複数存在します。

日本初の恐竜学部も福井に設立されています。恐竜に対する力の入れようが違う。

翼を持ち空を飛んで活動していた翼竜。厳密には恐竜とはまた異なる生き物。鳥類ではなく爬虫類の一種になります。

最大級の肉食恐竜、ティラノザウルスの全身骨格標本。デカいです。

ティラノサウルスの巨大な足跡の化石。大きさからティラノサウルスの身長は約13m。体重は9トンと推定されています。大型トラック並の大きさなんだなあ。第9回に続きます。



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