コーヒーに入れるミルクについて調べてみたので。
こんばんは。カメさんです。
新型コロナ対応で、喫茶店営業も自粛が掛かっていますね。タバコを吸いたい際によく喫茶店を利用していたクチですが、禁煙を始めてから行く機会が減っている気はしますね。
コーヒーの淹れ方には色々あるのはご存じの通り。例えばJR構内にある喫茶店の場合。
※全てSサイズでの比較
ブレンドコーヒー …250円
エスプレッソコーヒー …250円
カフェ・ラテ …300円
カフェ・カプチーノ …340円
ブレンドコーヒーは、挽いたコーヒー豆にお湯を通して自然抽出したもの。対してエスプレッソはエスプレッソマシンを使用して高圧下で短時間抽出したもの。コーヒーの旨味が濃縮されており、カフェイン量が少ないのが特徴です。
カフェ・ラテは、スチームで温めたミルクをエスプレッソコーヒーへ注いだものです。上画像のようなハート型のラテアートを描くこともできます。カフェ・カプチーノは、スチームで泡立てたフォームミルクをエスプレッソコーヒーへ加えたものです。
ラテの方が味はまろやか、カプチーノの方はコーヒーの苦みも楽しめます。どちらもエスプレッソコーヒーの風味は損なわれることはないので、好みで選べば良いと思います。
その他、カフェ・オレはスチームで温めたミルクをドリップコーヒーへ1:1の割合で加えたものになります。
コーヒーと一緒に出てくるミルクの入ったポーション。『コーヒーフレッシュ』とも呼ばれます。以前は自宅にも買い置きしていましたが、数カ月に渡っての常温保管できます。⇒あれ、ミルクのはずなのに、何で常温保管できるの…?
答えはミルクではない別の何かだから。コーヒーフレッシュの原料は、水、植物性油脂、乳化剤等の添加剤が使用されており、ミルクは全く使用されていません。また植物性油脂にはトランス脂肪酸を始めとする発がん性のある有害性物質が含まれていると言われています。
それでもコーヒーフレッシュが使用されるのは、保存がきいて使い勝手が良いこと。少量であれば健康への影響は小さいから。そして安価だからです。本当、庶民は安さに弱い。
そういう訳でコーヒーを注文する際は、ブレンドコーヒー(をブラックで)、またはカフェ・ラテを頼むことが殆どです。
新型コロナ対応で、喫茶店営業も自粛が掛かっていますね。タバコを吸いたい際によく喫茶店を利用していたクチですが、禁煙を始めてから行く機会が減っている気はしますね。
コーヒーの淹れ方には色々あるのはご存じの通り。例えばJR構内にある喫茶店の場合。
※全てSサイズでの比較
ブレンドコーヒー …250円
エスプレッソコーヒー …250円
カフェ・ラテ …300円
カフェ・カプチーノ …340円
ブレンドコーヒーは、挽いたコーヒー豆にお湯を通して自然抽出したもの。対してエスプレッソはエスプレッソマシンを使用して高圧下で短時間抽出したもの。コーヒーの旨味が濃縮されており、カフェイン量が少ないのが特徴です。
カフェ・ラテは、スチームで温めたミルクをエスプレッソコーヒーへ注いだものです。上画像のようなハート型のラテアートを描くこともできます。カフェ・カプチーノは、スチームで泡立てたフォームミルクをエスプレッソコーヒーへ加えたものです。
ラテの方が味はまろやか、カプチーノの方はコーヒーの苦みも楽しめます。どちらもエスプレッソコーヒーの風味は損なわれることはないので、好みで選べば良いと思います。
その他、カフェ・オレはスチームで温めたミルクをドリップコーヒーへ1:1の割合で加えたものになります。
コーヒーと一緒に出てくるミルクの入ったポーション。『コーヒーフレッシュ』とも呼ばれます。以前は自宅にも買い置きしていましたが、数カ月に渡っての常温保管できます。⇒あれ、ミルクのはずなのに、何で常温保管できるの…?
答えはミルクではない別の何かだから。コーヒーフレッシュの原料は、水、植物性油脂、乳化剤等の添加剤が使用されており、ミルクは全く使用されていません。また植物性油脂にはトランス脂肪酸を始めとする発がん性のある有害性物質が含まれていると言われています。
それでもコーヒーフレッシュが使用されるのは、保存がきいて使い勝手が良いこと。少量であれば健康への影響は小さいから。そして安価だからです。本当、庶民は安さに弱い。
そういう訳でコーヒーを注文する際は、ブレンドコーヒー(をブラックで)、またはカフェ・ラテを頼むことが殆どです。
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