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5月, 2018の投稿を表示しています

大切なのはワークライフバランスだと思うので。

おはようございます。カメさんです。 最近ブログ更新サボり気味ですが、実はネタは色々と仕込んでおります。まだ書けるタイミングではないので書いていないだけです。 来月以降は頻繁に更新できる、…はず。(前準備としてブログのカテゴリー欄を追加しております。) 昨年から日記を続けてきて、調子の良い日に共通するポイントは何か?を考えていました。 ① 適正な睡眠時間 まだリズムが崩れる日がありますが、睡眠時間については十分取れていることは分かってきました。 ② 休日の過ごし方 実際に『趣味』の時間のみで終わる日よりも、『勉強』や『運動』も行った日の方が充実感が高いと感じます。 なので 一日の間に『勉強』『運動』『趣味』に費やす時間を短時間ずつでも設け、習慣化させること こそが今年度の目標になります。最近職場でも良く取り上げられている、ワークライフバランスの見直しにも通じますね。 昨夜も都内の公園にてウォーキング&ジョギングの時間を少しだけ取りました。そのおかげなのか、気持ちの良い目覚めの今朝なのでした。

断捨離したい気分だったので。

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こんにちは。カメさんです。 先週末は天気が悪かったこともあり、自室とリビングの大掃除に一日近く時間を費やしました。 普段は面倒臭くて掃除サボる方なのですが、 一度掃除を始めると日中・深夜問わず終わるまで止められなくなる のが自分の特徴なのです。 押入れにしまっていた衣服(引越した時に段ボールに入れ放置してた…)を取り出し、一目見て気に入らないとゴミ袋へと投げ込んでいきます。まだ着たいと思えたものは洗濯・アイロンがけしていきます。 バイクももう乗らないと思ったので、バイク用の雨具・防寒具も今回思い切って捨てました。 机や床に散乱していた光熱費やクレジット明細の伝票類は、月毎に分けてファイリング。1年保管したら捨てていくスタイルです。家計簿代わりです。 仕事のメモや資格関連の参考書も沢山出てきました。必要なものだけ選別して容赦なくシュレッダーへと放り込みます。 そして今は、 リビングの一角にゴミの山が鎮座している 状態です。次のゴミ収集日が待ち遠しいです。 最後に、折角リビングを綺麗にしたので、また一つ癒しグッズを購入してみました。 無印良品で購入した、『アロマディフューザー』です。 アロマオイルを数滴加えた水を超音波で気化させ、リビングをアロマで包みます。その時のシーンにあったアロマオイルを滴下して使用可能。必要ない時は電源OFFにしておけば良いのです。更に間接照明としても使用可能。これは中々気に入りました。 実はアロマは昨年末から使用していたのですが、据置きタイプだと常に香りが部屋に充満してしまうこと、使用後のアロマオイルの廃棄が少々面倒という欠点がありました。このアロマディフューザーなら解決できそうです。(時折給水は必要ですが。据置きタイプと比較すると高価です。) 次は夏のボーナスで、『自動掃除機』の購入を検討しているところです。

昔からカフェイン中毒なので。

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おはようございます。カメさんです。 朝起きて最初に行うのは、『ポットで湯を沸かしコーヒーを淹れること』です。 自分は一日に平均5~6杯のコーヒーを口にしています。立派なカフェイン中毒なのであります。 小学校高学年の頃には既に、家でコーヒーを飲んでいました。 家にあったのは大抵『ネスカフェ ゴールドブレンド』。とにかく手軽に飲めるのが魅力。ダバダ~のCMもやっていましたね。 1990年代、中学の頃に通っていた学習塾の先生がよく奢ってくれた缶コーヒー『ジョージア エメラルドマウンテン』。2018年現在でも自販機で売られているロングセラーです。加糖コーヒーで迷う時は大体コレです。 一時期はコーヒーメーカーにて、川崎のデパ地下で購入したコーヒー豆で淹れていました。しかし次第に手入れが億劫になり、飲まなくなりました。そこで、もっと手軽に美味しいコーヒーを淹れる為に『ハンドドリップ』にも挑戦していました。 専用のハンドドリップ器具とコーヒー用のポッドを購入し、上記写真のように注いで淹れていました。 淹れる際に注意していたポイントは、自分の場合は2点のみです。 ①最初に豆全体にお湯をまんべんなく掛け、コーヒー豆が 蒸れて膨らむまで待つ 。 ②コーヒー豆の上にお湯を一定のスピードでゆっくりと注ぐ。※ 決して溢れさせない こと。 フィルターは紙ではなく、布製を使用していました。⇒ネルドリップ。ある時喫茶店のマスターと話した際に、紙フィルターだとコーヒーの油分が吸収されてしまうからと、布製を勧められた経緯があります。 確かにインスタントより美味しいのですが淹れるのに手間暇が掛かることから、現状は元のネスカフェゴールドブレンドに逆戻りしたところです。やはり『手軽さ』には勝てませんでした。結局美味しいコーヒーを飲みたければ 喫茶店に行けば良い という極論に至った訳です。 ただ最近気になっているのが『ネスカフェ バリスタ』。ゴールドブレンドで美味しいコーヒーを淹れられるマシンらしいですが、まだ購入検討中です。

快適通勤の為の家探しは。(川崎駅編)

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こんにちは。カメさんです。 職場でもよく話題になる「家」の話。 一人暮らし賃貸の人も、夫婦子供で戸建やマンションを購入検討中の人も、気にするのは職場までの通勤。 遠くても座って楽に通勤したいか、混んでてもとにかく近距離が良いか?この辺りは好みですね。自分の場合は通勤時間での一時も楽しみたいと思うので、前者です。 職場最寄りの川崎駅を基準に、少し整理してみました。 ①川崎駅まで15分圏 ・東海道本線 横浜 8分 ・東海道本線 新橋 15分 ・京浜東北線 横浜 14分 ・京浜東北線 品川 14分 ・南武線 武蔵中原 14分 ・京急線 品川 15分(快特)      天空橋 13分(急行)      大森海岸 15分(普通)      小島新田 10分(大師線) ・東急線 下丸子 15分(蒲田乗換)      千鳥町 15分(蒲田乗換) ・京急線 横浜 9分(快特)      日ノ出町 15分(急行)      生麦 15分(普通) 基本的に川崎~品川・横浜・南武線武蔵中原間に絞られます。都内は家賃等も高く手が出にくいです。 ②川崎駅まで30分圏 ・東海道本線 藤沢 28分 ・東北本線 上野 24分 ・根岸線 新杉田 30分 ・横浜線 小机 28分(東神奈川乗換)  ・京浜東北線 神田 30分 ・南武線 登戸 29分 ・都営浅草線 日本橋 30分(京急線特急) ・都営浅草線 戸越 28分(泉岳寺乗換) ・東急線 綱島 25分(武蔵小杉乗換) ・東急線 中目黒 27分(武蔵小杉乗換) ・東急線 宮崎台 29分(溝の口乗換) ・東急線 二子玉川 30分(溝の口乗換) ・京急線 杉田 25分(急行)      金沢八景 30分(快特) ・横浜市営 岸根公園 29分(横浜乗換)       上永谷 29分(上大岡乗換) ・相鉄線 上星川 29分(横浜乗換)      二俣川 30分(急行 横浜乗換) 選択肢が増えます。一回の乗換が苦でなければ格安な物件も見つかる?但し混雑する区間も多い為、快適通勤できるかは疑問残ります。結局は15分圏内の方が満足できるのかも? ③川崎駅まで1時間圏 ・東海道本線 国府津 60分 ・横須賀線 久里浜 60分(戸塚乗換) ・東北本線 大宮 56分 ・京浜東北線 蕨 59分 ・埼京線 北戸田 58分(赤羽乗換) ・南北線 赤羽岩淵 60分(王子乗換)

モチベーションを保つ秘訣は何なのか。(後編)

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おはようございます。カメさんです。 前回の続き になります。寝すぎてしまい、朝早く目覚めてしまったのでまったりとブログを書いております。 ゴールデンウイークですが自分は仕事です。電車が空いているので通勤は快適であります。 派遣社員を長く続けてはいけないと感じ始めたある日、自部場の従業員に対するアンケートが実施されました。アンケートにはその時の自分の率直な思いを書き綴りました。それが当時の製造部長の目に留まり、その後に正式な面接の機会を経て正社員へとなることができたのです。当時このアンケートが無ければ、今の会社にいることもなく別の道を歩んでいたのは間違いないかと思います。 これは自分が近隣部署にも出入りして多くの社員に顔を覚えて頂いていたこと、必要な国家資格(危険物取扱者甲種)を既に取得していたこと、部場の若手不足が問題になっていたこと等々の要因から、即戦力として期待されたのだと思っています。 正社員となって驚いたのはやはり、給与と福利厚生の充実でした。賞与や社宅手当があるだけでこんなにもモチベーションが上がるとは正直思っていなかったです。そして新しい部署は製造現場の交替シフトだったので、交替手当や深夜手当も支給されて結果的に年収は倍増しました。製造現場でも中間製品の分析業務を行っており、分析機器に関する知識経験はある程度持っていたので休日夜間のトラブル発生時等に活かすことができるのは自分の強みでした。 しかし正社員となって5年を過ぎた辺りから、徐々にモチベーションが下がってくるのを感じ始めます。その原因については今までに色々と考えてきました。 ・現職における将来への不安が強い。 ⇒夜勤があり長時間勤務で休憩時間も思うように取れない上、欠員補充の休出も多い為、生活リズムが乱れて集中力が欠けてボーっとする事が多くなってきている。日常的に大量の有機溶剤を取扱う為、判断ミスは怪我や事故へと繋がる。 正直定年までここに居たくない と思うようになってしまった。そして今のままリーダーや主任の立場になるとシフト勤務から抜け出せなくなるのではないかという別の不安もある。 ・仕事に対する闘争心が薄れてきているのを感じる。 ⇒今までは若手に負けたくないという思い(意地?)で仕事していた部分があったが、次第に虚しさを感じるようになった。自分は中途入社なので同期がいない。しかし後輩達は同期が