潜入!首都圏外郭放水路(後編)
おはようございます。カメさんです。 ⇒前編はコチラ。
世界最大級と言われる防災地下神殿・首都圏外郭放水路の内部へ潜入開始。入口には化学プラントにあるようなSUSの配管とゲート弁にチェッキ弁も。その脇を通り抜けて階段を降りていきます。最初に案内されたのは高さ71mの「第1立坑」。高所恐怖症の人はちょっと怖いかも。
春日部市内の各河川から送水されてきた水は、国道16号の地下に建設された全長6.3kmの地下放水路を経由して第1立坑の下から流入してきます。
116段の長い階段を降りて地下神殿にいよいよ到着です。真夏日でしたが内部の気温は17℃でヒンヤリしていました。
地下神殿を再び歩いて、長い階段を登って地上に帰還します。
首都圏外郭放水路が完成してから年平均7回程度稼働しており、埼玉東部における浸水被害は稼働前と比べて1/4程度に抑えられています。まさに水害における防災拠点なのですね。
自分の住んでいる地域の防災のしくみについて知ることは、災害(ハザード)に備える上でも重要です。台風や線状降水帯の発生時はこちらの状況をチェックしてみるのが良いかもしれませんね。






















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