たまにはパチンコ台を打ってきたので。

こんばんは。カメさんです。


以前は頻繁にパチンコ店へ足を運んでいたカメさん。正社員になりたての頃は休日はほぼ毎日打ってました。打っていたのは、今は亡き大当り確率≒1/400のMAX台~確率1/100の甘デジ台まで様々。しかし結局、年間数百万単位で負けたこと、長時間の大音量と光と振動の刺激が苦痛に感じたこともあり、遊ぶ頻度は自然に減少。それでも全く打たない訳ではなく年に数回程度は遊んでいます。
自分の周りにもパチンコやスロットの愛好家は多くいますが、コロナ禍の状況では客も減っている気がします。この令和の時代にいつまでパチンコで遊べるのか?

今週末は3連休。しかし台風接近中で外出日和ではないです。家で大人しくブログ記事を書くか、屋内で楽しめる場所へ行くしかない。そうなるとパチンコ店も候補に挙がる訳です。


パチンコに必勝法があるのなら是非教えて欲しい👓のですが、今回は経験に基づくカメさん流の打ち方について語ってみたい。


〇大当りしない台はない。
⇒お店側が「大当りしないように設定」しているという話を聞きますが、実際に打つ感じではそれは無いと感じてます。どんな不調台でもいつかは当たる。むしろお店側は大当りしやすい設定をした台を用意してくれている。もしもその台に座れれば幸せになれますが、確実に見分ける術はカメさんにも分からない…。逆に設定されていない最近のパチンコ台は本当に連チャンしない。こちらこそ問題なのだ。


〇自分の中で勝てる根拠が見えない台には座らない。
⇒当たる時はすぐ当たるし、ハマる時は大ハマりする。日によって極端なのがパチンコ台。調子の良し悪しを判断するには当日の遊技データがヒントになる。遊技台の選択はパチンコを打つ人に与えられた唯一の自由。勝利の見えない台に座らない(打たない)ことこそがパチンコで勝つために最も重要だと思っている。根拠について具体例を挙げると…。
 ・この台はずっと大当りしていないので、あと〇回転までには大当りが来るかも。
 ・この機種は何回転付近での大当りが多いので、少し打てば大当りを引けるかも。
 ・「新台」なのでお店が設定を良くしてくれているので、当たれば連チャンするかも。

パチンコで「勝利」する為に、普段から自分なりに根拠を持って打つ癖を付けることで、ヤメる『引き際』も見えてくるのである。


〇とにかく1回でも大当りが出ている台を選ぶ。
⇒台が不調の時は大当りを引くことができない。数千回転もハマる台は不調のサインなので絶対に避けるべきだと思う。


〇開店直後を避け、夕方以降から短期決戦。
⇒当日の遊技データを最大限考慮する自分の打ち方だと、朝一から遊ぶ客が減る夕方以降からの短時間勝負が最も得意なパターン。


〇自分の好きな演出がある台しか打たない。
⇒興味のない台を打っても良い思いをした記憶がない。打ち続けるテンションを保つ『パチンコ演出』も重要。結局楽しむ為に打っているのである。自分の打ちたい台を打つのが大原則。※昔打ってた高尾の『ダブルライディーン』は楽しすぎた。



昨日の『黄金騎士』様の雄姿は凄まじかった。




20箱も積んだのは何年振りだろう。良い夢を 見させてもらったぜ…。

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