ゲーセン通いが復活してしまったので。

おはようございます。カメさんです。
最近ゲームセンター通いが復活しております。
⇒自宅エアコン不調の為、屋外で涼んでいたのが原因。

自分の場合は社会人になってからゲーセン通いを始めた口です。学生の頃は家でゲームしているのがほとんどでした。しかし家でゲームをしていると時間に際限なくプレイしてしまうのが気になり、それなら外でプレイした方がコントロールできそうだと思ったのが切っ掛けです。高いゲーム機本体やソフトを買わなくても、常に最新のゲームが手頃な値段で遊べる訳ですので。


そんなわけで最近プレイしているのが、『クイズマジックアカデミー(QMA)』です。ネット多人数同時対戦型のクイズゲームです。現在稼働中のMAXIVCORD(マキシブコード)はシリーズ14作目。
高校時代の友人から誘われ、最もプレイしていたのはQMA4終盤~QMA5~QMA6の頃。その後は長期間未プレイでした。

最新作を久々にプレイしていて気づいた点を少々。

〇問題数は相変らずの充実度
⇒同じ問題が出題されることが殆どない位、出題数は多い。出題の形式も○×、四択、並び替え、一問多答、タイピングと多種多様。時事問題の出題も多い。

〇復習の存在
⇒問題が解けないと結構モヤッとしますが、復習にて正答が分かるようになっている。これは結構メリット大きい。次は解いてやる!って気分になれる。

〇BGMが良い
⇒流石コナミのゲームといった感じ。昔のBGMが選択できるのも良い。これが無かったら多分続けられない。

・謎のカードゲーム実装
⇒マンネリ対策で追加されたと思われる1対1の対戦モード。現状でまだ数回しかプレイしていないが、今度やってみるかな。

●対戦相手が少ない
⇒昔は最大16名同時対戦だったのが、現在は最大9名に。しかも9名集まるのは稀な印象。(上位リーグだともっと対戦人数多いのか?)プレイヤー人口が減っているのは確かなようです。

●イラスト(キャラデザイン)が受け入れにくい
⇒正直、昔の方が好きだなあ…。この辺りは個人差あるのでしょうけど。



↑自分の持っているプレイデータ保存用カードは、QMA6の頃の限定品。
プレイヤー名はこのブログのタイトルと一緒です。現在はミノタウルス組~フェニックス組リーグを行ったり来たりしてます。賢者まではあともう一息です。

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